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ニッカンのSAX、リペア勉強用購入

 nikkanリペア
シリアル番号からすると1966年製、ヤマハがニッカンを吸収合併する以前のもので、この後ニッカンとして人気があった「インペリアル」が出ていて、現在でも使われている。
このアルトは残念な事にリペアを繰り返し現在に至ったものでないため、ネジが錆び分解が出来ない、LOWキーが少しはづれる程度、結局リペアは諦めてしまった。
芸術家のモトへ行き、「ジャンク・アート」の作品になるでしょう。

おもしろいと思ったのはケース、この時代精密なサックスでも木箱に布張り、「発泡スチロール」はまだ使われてはいない、1969年には材料として「スチロール」は出回っていたことは記憶にありますが、昭和30年代までのケースはこんなものだったのでしょうね。

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