ニューヨーク・入浴

ジャズsaxと熊本の温泉




ニッケルシルバー・アルトサックス :: 2012/09/22(Sat)

 
シモクラ楽器(東京)の「マルカート」、限定1台のアルトサックスを購入。マルカートの管楽器は以前から価格帯からみて出来の良さにはほとんどの方が驚くという話は聞いていた。事実、私も今回驚いてしまった、「このアルトが10万チョットで買えるとは!」、台湾製の楽器はスバラシイという感想を持っていて、マルカートは「アンティグア」と同じOEM商品なのである程度期待はしていたのですが、買って正解!国産の20万までなら台湾製の10万、が持論ですが、これも間違いなく正解!音やピッチにも満足しているが、師匠にも吹いてもらって感想を追記します。

サックスの材質は銅70%、亜鉛30%の7:3黄銅(イエローブラス)を基本とし、赤くみえるサックスは銅の割合が70%以上のものとなります。
このニッケルシルバーとは500円硬貨と同じで、およそですが銅70%、亜鉛20%、ニッケル10パーセントの「ニッケル黄銅」と呼ばれる合金です、シルバーといっても銀は含まれていません。
送られてきた写真が少し黒っぽく見えるのでチョッと心配しましたが、現物は銀色に輝いています。
  1. SAX
  2. | comment:0

ニューヨークのお土産 :: 2012/09/15(Sat)

ビッグアップル 
長女から貰ったニューヨーク旅行のお土産、キーホルダーに「りんご」が描かれている、ニューヨークはビッグ・アップルと呼ばれているらしいが、理由は娘も知らない。
という事でネットで調べてみた。

どうも諸説は色々あるが定説は無いらしい、大恐慌時代人々は安価なりんごをよく食べていてモット貧しい黒人は捨てられたりんごの皮をかじっていたらしい、「いつかは丸ごとのりんごを食べられるように!」という黒人の想いから使われ、その後黒人たちだけではなく、ニューヨーク全体に「ビッグ・アップル」という言葉が広まった、、、、。というのが諸説のひとつ、ナルホド。
私が「何かうまいもの食べたい!」という事とは勿論意味が違いますよネ。貧しさは同じですが。
  1. 雑談
  2. | comment:0

ニッカンのSAX、リペア勉強用購入 :: 2012/09/05(Wed)

 nikkanリペア
シリアル番号からすると1966年製、ヤマハがニッカンを吸収合併する以前のもので、この後ニッカンとして人気があった「インペリアル」が出ていて、現在でも使われている。
このアルトは残念な事にリペアを繰り返し現在に至ったものでないため、ネジが錆び分解が出来ない、LOWキーが少しはづれる程度、結局リペアは諦めてしまった。
芸術家のモトへ行き、「ジャンク・アート」の作品になるでしょう。

おもしろいと思ったのはケース、この時代精密なサックスでも木箱に布張り、「発泡スチロール」はまだ使われてはいない、1969年には材料として「スチロール」は出回っていたことは記憶にありますが、昭和30年代までのケースはこんなものだったのでしょうね。
  1. SAX
  2. | comment:0